
ネットショッピングの利用率が拡大し続けている現代。
昨今では、配達業者の再配達問題がついてのニュースがテレビで流れるほどですね。
人それぞれ、家庭の事情、仕事の事情などにより荷物を受け取れない事情があります。そんな中、ここ数年で注目を浴びているのが『宅配ボックス』。
しかし、案に『宅配ボックス』といってもサイズやメーカーも様々あります。
さらには戸建て、アパート住まいといった住んでいる条件によって使用できる『宅配ボックス』も変わってきますよね。
- 宅配ボックスは本当に必要なのか?
- 宅配ボックスのメリットとデメリットはなにか?
- 補助金制度はあるのか?
- 戸建てだったらどんな宅配ボックスがおススメなのか?
- アパート住まいだったらどんな宅配ボックスがおススメなのか?
購入を検討している段階でいろいろな疑問が出てくるでしょう。
本記事では『宅配ボックス』について悩んでいる方について解説をしていきます。
宅配ボックスの【メリット・デメリット】正直、必要?
購入しようか迷っている段階で気になるのが『宅配ボックス』を設置した場合のメリットとデメリットですよね。
こちらでは『宅配ボックス』のメリットとデメリットを御紹介していきます。
宅配ボックスを設置した場合のメリット
『宅配ボックス』を設置した場合のメリットとして以下の4つが挙げられます。
- 不在でも荷物を受け取れる
配達時間を気にせず外出できるので、再配達の手間がなくなります。 - 再配達のストレス軽減
配達員とのやり取りが不要になり、時間のロスや気まずさも解消。 - 防犯対策にも有効
玄関先に荷物を放置するリスクを減らし、盗難防止につながります。 - 非対面で安心
感染症対策やプライバシーの観点からも、非対面受け取りは安心材料に。
置き配が多くなっている昨今、気になるのが防犯面ですね。せっかく配達された商品が誰かに悪戯されたり、持ち去られたりという心配がありますが、『宅配ボックス』を設置することによりその心配を軽減できると同時に防犯対策ともなります。
さらに再配達を無くすことによるドライバーの負担軽減、対面でのストレスが無くなるなどの効果もあります。
設置したことによる効果は目に見えないものではありますが、生活の中で感じるストレスや不安を減らすことが出来るでしょう。
宅配ボックスを設置した場合のデメリット
次に『宅配ボックス』を設置した場合のデメリットについて御紹介します。
- 初期費用がかかる
据え置き型でも数千円〜数万円、設置工事が必要なタイプはさらに高額になることも。 - 設置スペースの確保が必要
特に集合住宅や玄関が狭い場合、設置場所に悩むことがあります。 - 大型荷物には対応できない場合も
ボックスのサイズによっては、受け取れない荷物もあるため注意が必要です。
設置するのに初期費用がかかる、それはしょうがない事とは言えデメリットの一つでしょう。しかし、一番のデメリットとして挙げられるのは設置スペースの確保です。
集合住宅にお住いの方ですと通路の邪魔にならないように考えないといけないので億劫になってしまいますね。
また、サイズが小さいと大型の荷物が受け取れないので自分がどのような商品を頼む事が多いのかを確認して『宅配ボックス』のサイズを検討する必要があります。
結論:設置した方が精神的には防犯面と精神面ではプラスの効果が期待できる
設置した場合の費用は決して安くは無いでしょう。
しかし、設置するかしないかで悩んでいるというのであれば『宅配ボックス』を設置することをおススメします。
もちろん、費用・設置するためのスペースが必要となります。
防犯面ではメリットの部分で御紹介した通り、大いに役立ってくれることは間違いなしです。
配達完了という案内のメッセージが届くとボックスに荷物が入っているんだという安心感は意外と心を軽くしてくれます。
ボックスの容量なども悩みますが、今後もネットショッピングを利用するのであれば必須となってくる可能性はかなり高いでしょう。
宅配ボックスの設置に国や自治体から補助金が出るのは本当?
結論から言うと、あります。
しかし、現段階では補助金制度を利用しようとすると高いハードルがあるようです。
どういう制度で補助金を利用することが出来るのか?ここで御紹介致します。
1・子育てエコホーム支援事業
「子育てエコホーム支援事業」、こちらの制度の補助額は1戸当たり11,000円。
11,000円では足りないけど利用したいと思う方もいらっしゃるでしょうが、こちらの制度を利用するためには条件があります。
国の補助金は、原則として「登録事業者(リフォーム業者や建設会社)と工事契約を結ぶ」必要がある。
「Amazonや楽天、名品館で自分でポチってDIYで置く」場合は、対象外になるケースが多い。
補助金の申請下限額(例:合計5万円以上から申請可能など)があるため、宅配ボックス単体(補助額1.1万円)だけでは申請できないという縛りがあることが多い。
「登録事業者(リフォーム業者や建設会社)と工事契約を結ぶ」必要がある。この時点で気軽に利用できる制度ではないとお分かりになると思いますが、条件に合う方は利用するのも一つの手になるかも知れません。
2・長期優良住宅化リフォーム推進事業
こちらの制度は、「家全体を長持ちさせるための大規模なリフォーム」の一環として認められるもので、宅配ボックス単体でこの制度を使うのは現実的ではありません。
市町村で補助金制度はある?
自治体の補助金制度はあります。ただし、市町村の補助金は全ての市町村で一律で実施されている訳ではなく、制度がある市町村とそうでない市町村があるというのが現状です。
まずはお住いの地域で制度があるかどうかを検索してみましょう。「〇〇市 宅配ボックス 補助金」などのキーワードで検索をして引っ掛かってくれば可能性はあります。
もし、補助金制度がある自治体だとしてもいくつか注意しなければなりません。
- 補助金額の確認(上限額も)
- 補助金制度の対象となる製品
- 補助金制度の対象者
上記の3つは必ず確認をしっかりしていきましょう。さらに補助金制度は購入後の使用はできません。補助金対象の製品でも申請する前に購入して、後から請求をするなんて事は出来ませんので注意をしてください。
補助金を使用したいという方は、まずは御自身がお住いの地域で制度があるのかの確認と、制度の対象者、金額、対象製品の確認をしっかりしていきましょう。
自治体で補助金制度があり、自分は対象者だという方、迷う事はありません。絶対に使用するべきです。
【宅配ボックス】戸建て・後付けでおすすめメーカはどこ?|ランキング形式で紹介
ここで、おススメの『宅配ボックス』メーカーを御紹介します。
ここで御紹介するのは、後付けで『宅配ボックス』を設置しようとしている方にとっておススメのランキングになります。
新築で家を建てる時は『宅配ボックス』までは考えていなかった。
その時は予算が足りなかった、など様々な理由があるかと思います。改めて考えてみると『宅配ボックス』欲しかったな、購入してみようかなと考えている人は是非参考にしてください。
第1位:宅配ボックス名品館【専門店の安心感と選びやすさが魅力】

後付けで一番におススメしたいメーカーは届ける人も、受け取る人にも優しい【宅配ボックス名品館】
おすすめポイント
- 後付け対応:工事不要の据え置き型や簡易固定タイプが豊富。
- 価格が手頃で導入ハードルが低い。初心者に最適。
後付けで面倒なのが設置工事ですが、こちらの宅配ボックス名品館では設置工事いらずのそのまま設置できるタイプとなっています。
よく、持ち家の方はDIYを頑張ろうとする方がいらっしゃいますが、そんな頑張りは不要な製品となっております。
もちろん、DIYを否定するつもりはありませんよ!
玄関先に設置する物ですから、見栄えと性能を考えればこちらの方がコスパがいいのは間違いなしです。
設置工事不要、雨風、紫外線にも強くて耐久性も申し分なしの10年後も変わらぬ安心の機能と品質【宅配ボックス名品館】は間違いなくお勧めです。
第2位:Panasonic
おすすめポイント
- 圧倒的なブランド力
- 軽くて丈夫な樹脂製
Panasonicというと後付けの宅配ボックスのイメージは薄いかも知れませんが、しっかりとした製品があります。
計量で女性でも持ち上げられる、さらには付属機能も盛り沢山という流石はPanasonicという感じです。
あえて欠点を言うのであれば、付属機能が付くと金額が高くなってしまう事でしょうか。
軽い製品なので万が一の為に動かないようにする必要もありますので、そういった事に追加費用がかかってしまう事を考えると若干金額が高くなってしまいます。
しかし、それでもPanasonicが良い!という方にはおススメのメーカーでしょう。
第3位:LIXIL(リクシル)
おすすめポイント
- 住宅との一体感のあるデザイン性
- 上位モデルはスマートフォンと連動が出来て、荷物が届いたときに通知が来る
LIXILにも据置仕様のスタンダートタイプがありますが、こちらのメーカーを選択する方の多くはデザイン性を求めている方が多いでしょう。
据置仕様よりもポール仕様にしてただ置くだけなく、住宅と溶け込ませてボックスがあっても不自然にならないような形にしたり、こだわったものが欲しいという方にはおススメのメーカーとも言えます。
【宅配ボックス】アパートなど集合住宅でも使用できるものはある?
戸建てならば後付けでも敷地があれば宅配ボックスを設置するのは意外と簡単かもしれませんが、アパートなどの集合住宅にお住まいの方はそうはいきませんよね。
しかし、そんな条件のなかでも宅配ボックスがあればやはり便利なのは間違いなし。
いくつか御紹介いたします。
Yper(イーパー) / OKIPPA(オキッパ)
おすすめポイント
- 圧倒的な省スペース
- 吊り下げバッグ型なので避難経路を塞ぐ心配がない。
使用しない時は折り畳んで手のひらサイズにし、ドアノブにぶら下げる事ができる OKIPPA(オキッパ)。
数千円で買える手軽さも魅力で、「とりあえず試してみたい」という宅配ボックス初心者さんにもぴったりです。
布製なので、カッター等で切られるイタズラリスクはゼロではありませんし、構造上「2個目の荷物」は受け取れません。
しかし、少ないスペースでも使用することが出来るので集合住宅住まいの方にはおススメの一品と言えるでしょう。
宅配ボックス名品館 / ルネスコボックス
おすすめポイント
- 厚みのある鋼板を使用している為、安全性バッチリ。
- 戸建てに引越しした場合も利用可能。
「うちは角部屋で、ドアの横に少しスペースがある」「大家さんに確認したら、置いてもいいと言われた」というラッキーな環境なら、布製ではなく金属製のルスネコボックスを強くおすすめします。
サイズが大きいため、事前の寸法チェックと管理会社への確認は必須ですが、アパートであっても、防犯性は妥協したくないという方にはおススメです。
NASTA(ナスタ) / ソフト宅配ボックス
おすすめポイント
- 折り畳み可能で使用しない時はコンパクトに収納可能。
- スマートロックが使用できる。
- 撥水加工の生地なので急な雨でも中の荷物が濡れない。
OKIPPAのような吊り下げ式ではなく、玄関の床に「ポンと置く」タイプですが、使わない時はペタンコに畳んでドアの隙間などに収納できます。ワイヤーロックでドアノブなどと固定できるので、手軽さと「きちんとした見た目」のバランスが良く人気があります。
宅配ボックスは「時間」と「心のゆとり」への投資です。
今回は、戸建て・アパート別に宅配ボックスのおすすめメーカーをご紹介しました。
宅配ボックスに数万円を払うと考えると、最初は「ちょっと高いな…」とためらってしまうかもしれません。
再配達の連絡をする手間や、到着までお風呂にも入れず家で待機する「見えない拘束時間」がこれから先ずっとゼロになります。 例えば3万円の「ルスネコボックス」を買って10年使えば、1ヶ月あたりたったの250円。 長期的に見れば、生活の質(QOL)を爆上がりさせてくれる、非常に手堅くてコスパの良い投資だと思いませんか?
ぜひ宅配ボックスを導入してみてください。