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【昼用花火】日中でも楽しめる花火5選|家で、バーベキュー上で、家族・友人と楽しもう

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夏や秋の夜空を彩る花火。花火と言えば夜がメインですが、昼間でも楽しめる花火があります。

昼間の花火は夜のように色鮮やかなものではありません。ですが、その分楽しませる為の工夫がされています。

連休の際にに自宅でバーベキューや友人との集まり・キャンプなどの時のちょっとしたイベントとしても使える様な花火です。

今回はそんな花火を御紹介いたします。

昼間でも楽しめる花火|家族・友人と楽しんで連休の思い出としてみては?|花火の紹介

日中に楽しめる花火:カラースモークボール

ボールのような形していて導火線がピョコンと飛び出しているカラースモークボール。

よく見るとボンバーマンが持っている爆弾のような形をしていますね。

点火させると赤・黄色・緑・青など様々な色の煙を出してきます。

夜の花火は光で演出をしますが、このカラースモークボールは色の付いた煙で演出をしてくれます。

約15~20秒くらい煙が出てきます。

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派手さはありませんが、色々な色の煙で刺激をくれます。小さいお子さんは楽しんでくれるでしょう。注意点としては、匂いがキツメです。

家で使用する場合は洗濯物の付近で着火させるのはやめましょう。

また、煙が出なくなったからと言ってすぐに触ってはいけません。

かなり熱くなっているので水をかけましょう。

日中に楽しめる花火:飛んだくまこさん

花火の筒の中にクマのぬいぐるみが入っています。

それがポン!と飛び出してくる、そんな花火です。

ぬいぐるみが好きなお子さんでしたら大興奮間違いなしでしょう。

パラシュートが付いていないため、ぬいぐるみが打ちあがってそのまま落下してくる仕様です。

ちょっとぬいぐるみがかわいそうですね。ぬいぐるみのカラーは全部で5種類、茶色、ブルー、ピンク、白、ベージュと様々です。

何が飛び出してくるか楽しみですね。

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お誕生日などのイベントにも向いていると思います!
花火からぬいぐるみのくまさんが出てくるのは面白いですよ!
お子さんも大喜びするでしょう!

日中に楽しめる花火: 飛び出すうんち

ぬいぐるみのクマさんの次にご紹介するのは「飛び出すうんち」という花火です。

上の紹介している「飛んだくまこさん」と同様にうんちのぬいぐるみが飛び出してきます。

色は全部で5種類+α、ゴールド、ピンク、黄色、茶色、薄緑色です。

しかし、どうやらシークレットもあるようなので、どうしても何色のうんちか知りたいのであればたくさん打ち上げてみて下さい。

ちなみに、ココだけの話ですが・・・飛び出すうんちはそこまで立派なものではありません。

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小さい子って・・・なぜがうんちが好きなんですよね。

日中に楽しめる花火:ハートキャッチ

次にご紹介する飛び出す系の花火は「ハートキャッチ」です。

こちらは筒の中にコットンで作られた丸いボールが入っています。

点火をすれば約3~5m位の高さまで飛んでいきます。

飛び出してくるコットンブールの中にはハートの模様が描かれているものがあります。

それを探すゲームをしても面白いですね。

その場合は1本だけではなく数本同時に発射させて数を増やしてみてはいかがでしょうか?

お子さん達は探すのに必死になって楽しんでくれるのではないでしょうか?

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風が強いとボールが飛ばされてしまうので注意してください。

日中に楽しめる花火:ヘビ玉

点火をするとニョロニョロと伸びてくるヘビ玉、その姿から別名はうんち玉とも呼ばれています。

特別にキレイと言う訳ではありません。

しかし、火をつけると何故かみてしまう、何故か人が集まってしまう。

そんな花火です。はっきりと言いましょう。キレイではありません!

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でも!なぜか火を付けちゃうんですよ!不思議です。

日中に楽しめる花火:笛ロケット銀アトム10号

日中の花火と言ったらこれ!

そう思う程に年代問わずに遊んでいる「ロケット花火」!

私も昔は夏になると空に飛ばしていました.....

そんなロケット花火をロケットぽく、さらに音と破裂を合わせたのが「笛ロケット銀アトム10号」

外で遊ぶ時は迷惑にならない様に住宅街や人混みがある所は避けましょう。

昼用花火まとめ

昼用花火は夜のような派手さはありません。しかし、その分、変わり種が多いのである意味楽しめます。

キャンプ場、バーベキュー場、公園などで花火をする際には、そこで花火をしても大丈夫かどうか事前に確認をしましょう。禁止されている場合がありますので注意をして下さい。

あと、絶対に花火は人に向けない事!ルールとマナーを守って楽しんでいきましょう。

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