小さい子は、1歳を過ぎてくると色々な物の名前をきくようになります。
うちの子もそのあたりから色々な物の名前を私たちに尋ねてくるようになりました。
歩けるようになり、色々なものに興味を示し、名前をきくようになりました。
そこで、もっといろいろな物の名前を覚えてもらおう!と思った私は本屋で子供にプレゼントを買いました。
それが
講談社 【はじめてのずかん300】です。
様々な動物、乗り物、食べ物、道具などがのっており、小さい子がみるのにとても良い感じの図鑑になっています。
これを購入してからしばらくは毎日のように子供が持ってきて指を指したものの名前を教えてあげるのが日課となっていました。
これは?
これは?
これは?
こんな感じで子供が指で指してくるのでそれを教えてあげる・・・・
会社から帰ってきてからの日課となっていました。
このずかんには英語表記もあります。
小さい頃から英語にふれさせようという考えの方にもお勧めできるずかんです。
まあ、うちの子は英語まで覚えてくれませんでしたけどね((+_+))
子供とのコミュニケーションをとる1つの手段としても最適なものではないかと思います。