婚活体験

【婚活で失敗した。】その原因はなに?失敗から学んだ事。

婚活で失敗しました。

僕は婚活で一度婚活で失敗をしました。

どんな失敗だったのか?正直説明をしたくはありませんが、僕の婚活体験の中で一番重要な事件でしたので書きたいと思います。

どんな失敗だったか?

簡単に言ってしまうと、

婚活をし、成婚という形で相談所を退会しましたが、その女性とは結婚出来ませんでした。

なぜそうなってしまったのか・・・

今回はその事について書いていきたいと思います。

※これから書く事はあくまで僕個人の立場の事です。不快と思うならこの記事は見ないでください。

真剣交際から成婚まで

僕は、婚活の中で1人の女性が気になり、その女性とお試し期間後に真剣交際を申し込みました。

気になるといっても会う回数があまり多くなく、

「おとなしい人だな。」

「あまり自分の事を喋らないけど悪い人じゃないな。」

そのくらいのイメージでした。

お試し期間の期限が迫り、相談員の方から「真剣交際されてはどうですか?」

そう言われ、正直迷いました。

仕事が忙しいという事であまり会う機会がなかった、あまり自分の事を喋らず、常に話を聞くだけの姿勢だったので、僕の事をどう思っているかわからない。

これが理由でした。

相談をすると、相談員は

「お相手の女性はあなたの事を信用されているみたいですよ。」

「真剣交際になればきっと今よりも深い関係が築けるはずです。」

これを聞いて僕は

そうなのかな?」

と疑問に思いながらも相談員の方の意見を聞いてその女性に真剣交際を申し込みました。

真剣交際後も会う頻度は変わらず、月に2回位。連絡もこちらから入れないと駄目。

そんな状態なので、一度は真剣交際の解除を考えました。

しかし、

せっかく真剣交際までいったのにそれを断ってまた最初からやるのか?

自分が相手立場を考えてないだけじゃないのか?

そういう気持ちが出てきてしまい、解除する事はありませんでした。

そして、真剣交際期間も期限がきます。ここで結論を出さなければいけません。

相談員からは

「お相手の女性もあなたとならぜひ一緒になりたいと言っています。」

「プロポーズして成婚に結び付けましょう。」

しかし、僕の方はそこまで気持ちがいっていませんでした。

そして相談員の方と

何度も・・・・

何度も・・・・

何度も・・・・

何度も・・・・

話し合いをしました。相談員の方は

「プロポーズをしたくないのは断られる不安があるから。」

「大丈夫。上手く行きます。」

「相談所を退会してもっと仲良くなってください。」

そんな内容の事を何回も言われました。

最終的に僕は、その女性にプロポーズをしました。自分で決めたというよりも相談員に押し切られた感じでプロポーズをしました。

そして、プロポーズも成功し、そのまま退会をしました。

態度の変化・関係の悪化

退会をして、少しすると相談所からお祝いの手紙と結婚式場の案内などが送られてきました。

当然、僕はそれを一緒に見ようと思い、会う約束をして持っていきました。

しかし、それをみた彼女は

「今はみたくない。もう少しゆっくりお付き合いしたい。」

「婚活ばっかりしてたから何か疲れた。」

すぐに結婚に向けて話し合いをするもんだと思っていた僕にとっては拍子抜けでした。

しかし、確かにちょっと前まで婚活をしていたので「疲れた」という気持ちについては同じでした。

なので、僕も

「わかった。ちょっと待つよ。ゆっくり進めていこう。」

そう彼女に伝えました。

しかし、その後は一切話は進みませんでした。

その話を彼女にすると不機嫌になり、そんな話をするなと言われる始末でした。

痺れを切らした僕は彼女に問い詰めました。

「いつになったら話を進めるのか?」

彼女の回答は

今は結婚を考えていない。

なんか結婚願望があったけど、今はその気持ちが低下している。

だから結婚したくない。

でした。

一瞬、頭の中が白くなったのを覚えています。

正直、何を言っているのか分かりませんでした。何のために婚活をしていたのか?そう思いました。

僕は彼女にせめて少しでも話を進めてほしいと伝えましたが、答えは「NO」でした。

「これから先、結婚願望が上がる可能性はあるの?」

そう彼女に問うと、

分からない。」

それが彼女の回答でした。

僕は彼女に言いました。

「これから先の事を一緒に考えられないのであればこの関係を解消したい。」

彼女は簡単に

分かりました。それで結構です。

そう返事をしました。

こうして彼女との関係は終わりました。どん底に落された気分でした。

 

なぜ失敗をしたのか?

失敗の後の思考

彼女と別れ、どん底に落されたような気分でした。

僕は日課で毎日ジョギングをしています。そして、こういう気分も体を動かせば楽になるだろうと走ってみました。

足が重い・・・・

気分が乗らない・・・・

途中で走るのをやめてしまいました。

まさかこんなに自分の気持ちが体に影響を与えているとは思いませんでした。

「ああ、失恋とかで会社休んだりする人の気持ちが少しわかったな・・・」

そんな事を思ったのを覚えています。

歩きながら考えることは、

「相手に失礼な事をしたのかな?」

「何でこんな事になってしまったのかな?」

「ここまでやって振られたのだから自分は女性とお付き合いが出来る男ではなかったのかな?」

正直、前向きな思考にはなれず、ひたすらマイナス思考のループに突入していました。

両親からの言葉・きっかけ

婚活をして、相手が見つかったことは両親も知っていたので関係を解消したことは説明しなくてはいけないと思い、二人に説明をしました。

僕には兄弟がおり、兄にもほぼ同時に結婚の話があったので、

「二人とも相手が見つかって良かった。」

そう喜んでいたので伝えるのが辛かったです。両親に、

「婚活で出会った女性と関係を解消した。」

そう伝えると、

「最近のお前の様子がおかしいので何かあったとは思っていた。」

「なぜ駄目になったのか?」

ありのままに女性から言われたことを伝えると、

「それはきっとそういう人だったのだろう。」

「お前はきちんと相手の事をみていたのか?」

「お前も気づかない内に失礼な事をしたかもしれない。しかし、それでも結婚したい人はするんだ。」

僕は何も言えません。

そして黙っている僕に両親は続けてこう言いました。

「それで、おまえはこれからどうする?」

どうするもこうするも・・・・

自分はやれる事をやって結婚出来なかったのですからどうすればいいのか分かりません。

両親に一言だけ

「わからない。」

そう伝えると、

「じゃあ、考えろ。」

それだけを僕に言ってその場は終わりました。

考えろと言われても・・・

そう僕は思いました。

婚活で出会った女性と関係を解消したのだから、僕の婚活は「失敗」に終わったのです。

だから、

もう独身で一生を終えるしかないだろう。

自分には結婚も出来ないし、付き合う事もできない人間だ。

それが両親に話す前の僕の思考でした。それを見抜いていたのか、そんな僕に

「考えろ」

しかし、その言葉は僕にとってマイナス思考から抜け出すきっかけとなりました。

考える・気持ちの整理

「考えろ。」

そう言われた僕は考えます。

自分の中ではどこからどう見ても独身でいるしかないだろうという状況なのにそれ以外の道があるのか?

また婚活をする?

またあれをやるのか・・・・気乗りはしません。

実際、婚活は疲れます。精神的にも、肉体的にも・・・

モンモンとしていると、両親の

「お前はきちんと相手の事をみていたか?」

その言葉が引っかかりました。

僕は相手をきちんと相手をみていたのか?

僕はあの人に「おとなしい人」「悪い人ではない」くらいのイメージだけで交際をしていた。

では、なぜ交際し、成婚という形までいったのか?

相談員の助言ばかりを聞いていたからではないのか?

違和感があっても振り出しに戻るのが怖くて関係を続けてしまっていたからではないのか?

頭の中で次々と考えが浮かんできます。

そして答えが出てきます。

自分の気持ちを直接伝えることが出来たのに相談員を通して伝えていた。

相手の事も相談員から聞いていた。

違和感があったのに振り出しに悖るのが怖くて見て見ぬふりをしていた。

相談員の助言ばかりを気にしていて自分の意思をはっきりと示さなかった。

自分で聞くのが怖くて相談員に聞いて、相手の事も相談員に聞いて、違和感があっても無視をして、最後は助言ばかり気にして「そういうものか」と中途半端に納得して成婚した。

これが婚活を失敗した原因でした。

しかし、これは相談所のせいでも相談員のせいでも相手の女性のせいでもありません。

これは自分のせいです。

全ては自分の意志の弱さが原因だったのか・・・そう思いました。

自分の中でモヤモヤしていた事に回答が出ました。なんとなくスッキリした感覚があったのを今でも覚えています。

そう、出なかった回答に答えが出た。ここで気持ちに整理がつきました。

考えた結果

自分は意思が弱かった。そのせいで婚活を失敗した。回答が出ると不思議と次の事を考えました。

じゃあ、もっと自分から行動すればよかったのか?

もっと自分の態度を相手に示せばよかったのか?

もっと相手とコミュニケーションをとればよかったのか?

振り出しに戻る不安に臆することなく行動すればよかったのか?

自分はもっと違う事が出来たはずだ。それをしなかったから失敗をした。

それは僕の意思が弱かったからだ。

じゃあ、その反省点を踏まえて行動するのか?

答えはすぐに出ました。

僕は婚活の期間を2年と決めていました。この時、初めてからちょうど1年でした。

他の相談所に入会してあと1年活動してみよう。

これが僕の考えた結果でした。

正直、兄が結婚をするのに僕がこのままでいいのか?と悔しい気持ちがあったのもこの回答に行きついた要因ではあったと思います。

そして、僕は両親に伝えました。

もう一度、婚活をする。相談所に入る。

それを聞いた両親は、

「分かった。頑張れ。」

それしか言いませんでした。それでも応援してくれているのは分かりました。

関係を解消してから約1ヶ月。気力が回復するのに大分時間がかかりました。

失敗から学んだ事

再び相談所へ

気力が回復した僕は再び相談所に入会する為に何件か説明会に行きました。

しかし、何もわからない最初の時とは違い、僕にも相談所に求める基準がありました。

それは、

もっと自由に相手にお見合いを申し込めるところ

交際期間中にあまり相談員の考えを押し付けてこないところ

金額もなるべく安い所

この3つの条件をもとに相談所を探していました。

すると1件条件にあてはまる相談所が見つかりました。

お見合いは自分で勝手に申し込んでOK

ただし、スケジュール管理は自己責任で

交際期間中は口は出しません。

そして、金額面でも安かったためにそこに入会をしました。

2度目だから思った事かもしれませんが、

金額が高かろう安かろうとやることは変わりないので安い方がいい。

相談員のアドバイスはサポートする面もあれば、意思を弱くする場合もある。ならば無い方がいい。

紹介された人以外にもお見合いを申し込んでみたい。

そんな思いがあった自分にはピッタリの相談所だとおもいました。

失敗から学んだ事

相談所も決まり、登録を完了したら行動開始です。

そこで前回の失敗を踏まえて次の事を決めました。

お試しで会うのは4回まで。

4回会っても悩むようであれば断る。

自分の事を話し、相手の事もきちんと聞く(あまりプライベート過ぎるのは不可)

良い人だと思う人がいたら自分の態度を示す。

相談員が口を出してこないのであれば、自分をもっと出してみよう。もっと行動してみよう。そういう思いからこれを決めました。

そして、一番重要なのが、

残りの1年を死ぬ気で頑張る。

でした。これで自分が結婚するかどうかが決まるのですから死ぬ気で頑張ろうと自然と思いました。

そして、2度目の婚活を開始します。

 

 

まとめ

相談所で婚活をしていると不安に思うことが色々あります。

そして、相談員の言葉はそんな不安な婚活をする人間にとってはとても助かるものです。

安心するし、落ち着きます。

しかし、最後は自分で決めましょう。

あの人がこう言ったから成婚しました・・・・

それでうまく行けば問題ありません。しかし、僕のように退会した後に駄目になるケースもあります。

その時に相談所のせいにしてはいけません。

だって、決めたのは自分ですから。

しかし、僕は1度失敗して良かったと思っています。仮にあのままあの女性と結婚してもすぐに離婚していたろうなと今だから言えます。

失敗しないのが一番です。

この記事を読んで、コイツ馬鹿だな~と思われるのが一番です。

しかし、もし失敗する事に不安になっている方が読んでいるのであれば伝えたいです。

相手を知るために話を聞きましょう。

疑問があるなら直接ぶつけましょう。

自分をもっと出しましょう。

良い人がいたなら駄目で元々。即行動しましょう。

相談員の言葉はあくまでアドバイスです。それを100%信じるのはやめましょう。

僕が婚活を1度失敗した経験から出た5つのアドバイスです。

参考になれば幸いです。

 

 

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