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【ストライダー】2歳からランニングバイク・自転車へ乗り換えるまで・楽しさを学ばせる

ランニングバイク・バランスバイク・キックバイク。

呼び方は様々ですが、ペダルなし自転車の事を指しています。

公園で子供が乗っている姿をよく見かけますね。

私も子供にペダルなし自転車の【ストライダー】をプレゼントしました。

そして、その子供もストライダーを卒業をしました。

ペダルなし自転車で遊ばせておけば自転車へ乗り換えが簡単だとよく言われています。

では、実際にどうだったのか?

結果を先に述べてしまえば、

「プレゼントしてよかった」

「自転車へスムーズに乗り換えられた」でした。

当然、多少は自転車に乗り換えた時に課題も出てきました。

では、何が良かったのか?何が課題となったのか?それについて説明していきましょう。

この記事はこんな人におすすめ

・子供にストライダー(ペダルなし自転車)を買おうか迷っている人

・実際、自転車への乗り換えは簡単だったのか知りたい人

・買ったはいいけど乗ってくれなくて悩んでいる人

ストライダーから自転車へ乗り換えるまで

ストライダーを子供に買ってあげた年齢

子供にストライダーをプレゼントしたのは2歳をちょっと過ぎたあたりでした。

子供に外でいっぱい遊んでもらいたい。

成長した時に自転車に乗るのに苦労して欲しくない。

そんな気持ちがあって購入を決意しました。

価格は約15000円。

ノーマルとスポーツモデルがありました。

モデルの違いで何が違うのか?

そう疑問に思った方もいらっしゃると思いますが、基本的にはモデルが違っても物は同じです。

違いがあるとすればサドルと後ろタイヤのサイドに付いている足置き場があるかないか。

そのくらいの違いです。

少しでも安い物が欲しいという方はノーマルモデルを選んだ方がいいでしょう。

最初は乗らなかった

きっと大喜びするだろう。

そんな気持ちで子供にプレゼントをするとまさかの拒絶反応。

試しにまたがせてみると大泣きをされました。

乗らない理由は何なのか?

子供にきいてみると、答えは単純「怖いから」でした。

もし、これから購入を考えている人は、まず子供から恐怖心をとってからの購入をお勧めします。

では、我が家ではどのようにして「恐怖心」とったのか?

それは「同じくらいの年齢の子が乗っている姿をみせる」事で解決しました。

YouTubeで動画をみせる

ストライダーに乗っている同じくらいの子供たちの姿をみせる。

これについて一番役にたったのはYouTubeでした。

公式の動画があり、子供たちが楽しそうに乗っている姿をみる事でストライダーは楽しいものだと認識させるにはピッタリでした。

その動画がこちらです。

約4分間の動画です。

とても魅力的な動画になっており、何回も子供はみていました。

この動画をみて子供は「自分でも出来る」・「ストライダーは楽しいものだ」と認識したようでした。

同じくらいの年齢の子の楽しそうにしている姿を見せる事で恐怖心が薄れていくのを感じました。

最初は室内でストライダーの特訓

最初から外で走れれば問題ないのですが、共働きの為、なかなか時間がとれませんでした。

毎日練習したいと言う子供のために室内練習を開始しました。

約3ヶ月。

狭い家ではありましたが、小さな子がゆっくりと乗るには十分な広さでしたのでリビングでグルグルと走れるようになりました。

そして、初めての外へ。

ストライダーは基本的に道路で乗る事は禁止されています。

公園でも使用が禁止されている場合がありますので事前のチェックが必要です。

当然ですが、ヘルメットも必須です。

スピードが上がるとケガをする確率がグンとアップしますので安全には最新の注意を払いましょう。

ストライダーのコースがある場所もあります。

普段と違う景色の中で走る事が出来れば子供にもいい刺激になるでしょう。

より一層楽しさがアップするはずです。行ってみても損はないと思います。

 

 ~3年後~  5歳になり自転車へ乗り換え

ストライダーを乗ってから3年、つまり子供が5歳になるとさすがにストライダーも小さくなってきました。

そろそろ自転車へ乗り換えかと考え5歳を過ぎた時に自転車をプレゼントしました。

子供もどんどん大きくなるので16インチとちょっとサイズが大きめの自転車です。

しかし、自転車にいざ乗せてみると次のような問題が浮上してきました。

乗り換えた時の問題点

・ペダルをこぐ力が無い

・タイヤが大きいのでコントロールがうまくいかない

・最初のケリ出しが上手く行かない

・ブレーキが足になってしまっている

ストライダー(バランスバイク)と自転車の違いは単純に言ってしまえばペダルでこぐか、蹴って進むかです。

バランス自体はとれているのですが、ペダルをこぐという事に慣れておらず、苦戦していました。

また、タイヤもストライダーよりも大きくなったためコントロールも上手く行きませんでした。

自転車に慣れてもらう為に次のような事をしました。

慣れるまでにした事

ペダルをこぐ事に慣れる為に補助輪をつけて走る

フットブレーキの癖を直す

カーブは大きくふくらんで曲がる

まず必要な事は自転車に慣れる事です。

こぐ事に慣れないとバランスはとれてても走行できません。上手くいかないとせっかくの自転車が面白いものではなくなってしまいます。

ですので、まずは自転車を走らせる楽しさを体感してもらう為に補助輪をつけて走ってもらいました。

補助輪をつければ無敵です。

まずはペダルをこぐ事になれ、カーブはフットブレーキにならないように声をかけながら癖を直していきました。

カーブもスピードさえ落せば楽勝といった感じで曲がりました。

それを3~4時間やってもらい、補助輪を取り外してみると普通に自転車に乗れるようになっていました。

まずは楽しさを知ってもらう

ストライダーは自転車にスムーズに乗り換えるという意味ではとても良い乗り物です。

しかし、この件で私は、もっとも大切だと感じたのは、

子供に何かを始めてもらう為には「最初に楽しさを知ってもらう」事がとても大事だという事です。

子供に何か新しい事をさせたい。

元気いっぱいに遊んでほしい。

勉強をしてほしい。

子供が成長をするにつれ親として「してほしい」「させたい」という欲求が増えてきます。

しかし、子供は親がどんなにさせたくても「楽しくなければやらない」のです。

自分がどうだったのか?

それを考えればすぐに答えは出てくるはずなのですが、立場が変わるとなかなか答えが出てきません。

親として子供にたくさんの期待をしてしまいますが、大切な事はまず楽しさを教える事だと今回の件で私も学びました。

まだまだ、自転車に乗れたばかり。

交通安全のルールや走行時に気を付ける事など色々あります。

大切な事なのでゆっくりと教えていきたいと考えています。

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