アニメが終わっても人気が衰えないアーケードゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」ですが、3/18より第7弾が稼働を開始しました。
主に子供メインで遊びに行っている為、私がプレイする時間に限りがあり、カードを所持していませんでしたが、どうしても欲しいカードがあったので排出率と配列を確認する意味も込めて一気に突っ込んでいきたいと思います。
これを読まれている方で配列が知りたいという方もいらっしゃると思いますので、ぜひ参考にしてください。
【ドラゴンボールヒーローズ】カードの配列・アルティメットレアの排出率の確認
始める前に簡単にルール説明です。
カード配列|SFC排出率の確認方法
- カードを買うでプレイ
- 1台のみで購入・移動はしない
- 購入する際は15回まできっちりと購入する
- SFCが出た時点で終了
台を移動してしまっては本当の配列、排出率が分からなくなってしまいますからね。それではいってみましょう。
実録・ドラゴンボールヒーローズ・アルティメットレアの確率を検証「1回目」
順番は左上から右となります。
1~15枚目までの配列
- ≪1 ~ 5枚目≫ トランクス・ゼノ → タンバリン → トランクス・ゼノ → ベジータ → ピッコロ
- ≪6 ~ 10枚目≫ ギニュー → トランクス:GT → シサミ → ゴジータ:BR → 孫悟飯:幼少期
- ≪11~15枚目≫ 孫悟飯:青年期 → 孫悟空 → ベジータ → 孫悟飯:少年期 → クリリン:少年期
ほとんどレアカードを持っていなかった私としてはとても嬉しい展開です。
必殺技の限界ウルトラかめはめ波は必要エナジーが8という事なので結構キツイですね。
う~ん・・・とりあえず嬉しいです。
実録・ドラゴンボールヒーローズ・アルティメットレアの確率を検証「2回目」
16~30枚目までの配列
- ≪16~20枚目≫コルド大王 → クリリン:少年期 → ピッコロ → 孫悟空:少年期 → ベジータ
- ≪21~25枚目≫キュイ → 孫悟飯:青年期 → ピッコロ → 孫悟空:ゼノ → バータ
- ≪25~30枚目≫孫悟空:G・T → ドーレ → クリリン → タンバリン ベジータ:ゼノ
正直、いままでこんなに連続でカードを引いた事がないので分かりませんが、CPっあまり出ないような気がしていました。
しかし、連続で引くと意外と出るカードだという事を確認できますね。
実録・ドラゴンボールヒーローズ・アルティメットレアの確率を検証「3回目」
30~45枚目までの配列
- ≪30~35枚目≫ 時の界王神 → ベジータ → メタルクウラ → グルド → 孫悟空
- ≪36~40枚目≫ パン → 孫悟空:少年期 → ベジータ:ゼノ → クリリン → フリーザ
- ≪41~45枚目≫ ドーレ → パン → パン:ゼノ → 魔人ブウ:善 → ロボット兵
そう、これが普通です。こういうゲームはちまちまとやっているとレアカードをゲットする確率というのは低いはずです。
ドーレが出てきたので、その後にレアカードが引ければドーレの後は熱い説が出てくるのですが、普通にパンでした。
しかし、今回のはパンがゼノバージョンを含めて3枚も出ていますね。パンが出る枚数が多いと悪い流れなのかもしれません。
実録・ドラゴンボールヒーローズ・SFCの確率を検証「4回目」
46~60枚目までの配列
- ≪46~50枚目≫ 孫悟空 → バーダック → トランクス:ゼノ →孫悟飯:青年期 → クリリン
- ≪51~55枚目≫ ベジータ → ドドリア → ピラフマシン → ジース → フリーザ:復活
- ≪56~60枚目≫ グルド → 孫悟空:少年期 → グルド → ピッコロ → 孫悟天:G・T
「紅き仮面のサイヤ人」ではありませんが、アルティメットレアを初ゲットです。正直、アルティメットレアは100枚中1枚位の確率では?と考えていました。
46枚目で排出されたので、もしかしたら50枚中1枚なのかもしれません。
アルティメットレアの孫悟空は映画のワンシーンを切り取った感じのイラストになっていますね。
アルティメットユニットのメンバーもピッコロとベジータ・・・多分、そのまんま映画と同じ内容ですね。
映画をみたのがもう10年以上前なので記憶が薄れていますが、おそらく間違ってはいないと思います。
とりあえず、アルティメットも無事に排出されましたので検証はここで終了とします。
まとめ
アルティメットレアについては今後、どんどん使用していこうと思います。
アルティメットレアが出る前に爆死しています。
そして、パンがやたらと多く出ました。
パンが多く出ると流れが悪い?と思いましたが、その後にアルティメットレアが出てきたのでレアカードが出る前触れかも知れません。
あくまで今回の検証の結果だけでの判断となります。参考にしていただけると嬉しいです。