【手紙屋】アプリゲーム攻略｜手紙-016～0020の攻略手順を紹介

手紙を人に届ける仕事をする人「手紙屋」。

手紙を通して人と人を繋ぎ一人前の「手紙屋」を目指していく短編謎解きゲームです。

本記事ではアプリゲーム【手紙屋】の手紙パート手紙-016～020の謎解きについてまとめました。

他のステージの攻略情報については下記のリンクから飛べますのでこちらを参考にしていただけると幸いです。

【手紙屋】アプリゲーム攻略｜手紙0016～0020の攻略手順

それでは各ステージの攻略手順を御紹介いたします。

手紙-0016「四角四面な手紙」

落合駅に訪れました。

1人の旅人と話すと何と36年3か月も旅をしていると言っています。

旅人はおかあさんに手紙を書く経験をしたいと言い、手紙を用意しました。

情報を整理して届けてあげましょう。

差出人の旅人は：「36年3日」ぶりに故郷に帰る。

出発地であり目的地である故郷の町は、今は：「夜光街」

手紙の届け先である：「おかあさん」は故郷の街で帰りを待っているはず。

上記のように並び替えれば正解となります。

手紙-0017「出せなかった手紙」

砂ノ街駅を訪ねました。

駅でおばあさんが話しかけてきます。

どうやら昔、文通をしていた子に出せなかった手紙を届けて欲しいそうです。

名前も分からない人に手紙を送る....情報を整理してみましょう。

差出人の心残りとは：「手紙を返さなかったこと」

手紙の宛先は：「会ったことのない親友」

宛先の少女が使用していたペンネームは：「みらくるウサギちゃん」

上記のように選択をすれば正解となります。

手紙-0018「知られざる真実の手紙」

能美浜駅に訪れました。

老人が駅で座ってブツブツとつぶやいています。

二通の手紙、そのどちらかを選んで届けて欲しいと言っています。

なぜ？

ひとまず情報を整理して届けましょう。

「夜光街」・「拠点」・「記者」・「面識」・「一通」

上記のように文字を入れれば正解となります。

手紙-0019「恩師への手紙」

潮待駅に訪れました。

駅にいる女性から手紙を届けて欲しい依頼を受けました。

どうやら恩師への手紙の様です。

情報を整理して無事に届けてあげましょう。

手紙の受取人：「世話になった恩師」

差出人について：「二十年前の生徒」

恩師について：「当時五十歳だった」

学校の場所：「一番街」

手紙の内容：「報告したいことがある」

上記のように回答をすればクリアとなります。

手紙-0020「決意の手紙」

高原駅に訪れました。

ちょっと挙動不審な男性が妻に手紙を届けて欲しいと言われました。

あたふたとしながらも一生懸命に伝えてくれます。

情報を整理して届けてあげましょう。

ブロック崩しの要領で言葉をつくりましょう。

「奥さん」・「夜光街」・「可愛い」・「栗色の髪」・「やさしい」・「二人きり」

上記のように回答すれば正解となります。

まとめ

アプリゲーム【手紙屋】の手紙パート0016～0020の攻略情報をまとめました。

ゲームを楽しむための手助けとなれば幸いです。