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デスクの足元が寒い時の対策グッズ5選|コンセントなし・靴のまま使える暖房

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エアコンは効いているのに、なぜか足元だけがひんやりする。

パソコンに向かっているうちに、足先の冷たさが気になって集中が途切れてしまう。

そんな経験はありませんか?

デスクワークの足元の寒さには、職場ならではの「あるある」がつきものです。

  • 窓際の席や床に近い足先だけが、いつまでも冷たい
  • 足元を温めたいけれど、自分の席でコンセントが使えない
  • 来客や外出があるので、靴を脱いで過ごすわけにはいかない

家と違い、会社では電源や靴、デスク下に物を置いてよいかといった「職場の条件」で、選べるグッズが変わります。

この記事では、電源の種類と「靴を脱げるかどうか」で選べる足元の寒さ対策グッズを5つ紹介します。

デスク下でどう見えるか・退勤時にしまえるか・社内ルールという職場ならではの視点でも比べました。

足元が冷えて困っている方は参考にしていただけると幸いです。

結論:職場の条件で選ぶ早見表

結論からお伝えすると、デスクの足元対策は「電源があるか」と「靴を脱げるか」の2つで選ぶと迷いにくくなります。

そのうえで、デスク下での見え方や片づけやすさを比べると、自分の職場に合うものが見えてきます。

電源 × 靴を脱げるか × デスク下の見え方、で先に決める

職場の条件向いているタイプこの記事の商品デスク下での見え方退勤時のしまい方
コンセントあり・足元を囲える巻くパネルヒーターアイリスオーヤマ ぐるポカ高さ約32cmのパネルが足元を囲う付属の面ファスナーテープで丸めて収納
コンセントあり・薄く敷きたい小型ホットマット無印良品 パーソナルホットマット約40×40cmのマットが床に敷かれる床から持ち上げて片づける
USBだけ使えるUSB式の足入れ(巾着型)サンコー フットウォーマー巾着足首まで入れる袋がデスク下にあるフリース部分を折りたたんで収納
電気なし・電熱器具の持ち込み不可くつ下用カイロエステー オンパックス 貼るくつ下用靴の中で使うため、デスク下に器具を置かない未使用分を箱のまま引き出しやロッカーへ
靴のまま動き回る靴下の上に履くヒーターサンコー 足甲ヒーター靴下の上に履き、デスク下に器具を置かない脱いで持ち帰る
※表は横にスライドできます

会社のルールで電熱器具が使えない場合は、電気を使わないくつ下用カイロから選ぶのが近道です。

どのタイプも「周りから見えない」「絶対にバレない」というものではありません。

見え方の違いは、上の表のように大きさ・置き場所・靴の中で使うかどうかで比べてみてください。

デスクの足元が寒い時の対策グッズの選び方

選ぶときに大切なのは、「職場で使える条件」から逆算することです。

次の3つの順番で絞り込みましょう。

電源(コンセント/USB/電気なし)で候補を絞る

  • コンセントが使える:パネルヒーターやホットマットが候補になります
  • USB(パソコンやモバイルバッテリー)だけ使える:USB式の巾着型フットウォーマーが候補です
  • 電気が使えない・持ち込みが難しい:くつ下用カイロのように、電気を使わないものを選びます

靴を脱げるか・靴のままで使うか

  • 靴を脱げる:巾着型のように足を入れるタイプや、マットの上に足をのせる使い方ができます
  • 靴のまま過ごしたい:パネルヒーターで足元を囲うか、くつ下用カイロや足甲ヒーターのように靴の中で温めるタイプが合います

来客対応や急な呼び出しが多い方は、靴のまま使えるかどうかを重視すると、席を立つときに慌てずに済みます。

デスク下の見え方・退勤時にしまえるか・社内ルール

1. デスク下での見え方

パネルヒーター・ホットマット・巾着型は、使っているあいだデスク下に器具があります。くつ下用カイロや足甲ヒーターは靴の中や靴下の上で使うため、デスク下に器具を置きません。

2. 退勤時にしまえるか

デスクを毎日片づける職場やフリーアドレスの職場では、丸める・折りたたむ・箱のまましまえるなど、片づけやすさも大切です。

3. 社内ルール

電熱器具の持ち込みやコンセントの使い方などのルールは、後半の「安全と周りへの配慮」でまとめて紹介しています。

デスクの足元が寒い時の対策グッズ5選|コンセントなし・靴のまま使える暖房

職場の条件別に5つのグッズを紹介します。まずは比較表で全体をつかんでください。

商品電源靴のまま使えるかデスク下での見え方しまい方公式の主な仕様
アイリスオーヤマ ぐるポカ APH-R12Bコンセント(AC100V)足元を囲う使い方パネルが足元を囲う面ファスナーテープで丸める120W/約138×3×32cm/約860g
無印良品 パーソナルホットマットコンセントマットの上に足をのせる床にマットが敷かれる床から持ち上げて片づける約40×40cm/320g/強 約13W
サンコー フットウォーマー巾着USB 5V 2.0A以上靴を脱いで足を入れる足を入れる袋がある折りたたむ7W/34×32×20cm/約300g
エステー オンパックス 貼るくつ下用電気なし靴の中で使う(必須)デスク下に器具を置かない箱のまま常備持続9時間(靴の中で使う想定)
サンコー 足甲ヒーター ASKU24HBKモバイルバッテリー(左右で2個)靴下の上に履いて靴をはくデスク下に器具を置かない脱いで持ち帰る片足7W/片足約95g/24〜30cm
※表は横にスライドできます

【コンセント・囲う】アイリスオーヤマ ぐるポカパネルヒーター APH-R12B

コンセントが使えて、足元をまるごと囲いたい方に向いているパネルヒーターです。 長いパネルを足元にぐるっと巻くように立てて使います。

  • 定格消費電力:120W
  • 温度調節:3段階。標準表面温度は強55℃・中50℃・弱45℃(いずれも±5℃、室温20℃の場合)
  • サイズ:幅約138×奥行約3×高さ約32cm、重さ約860g
  • 電源コード:約1.8m
  • 安全設計:自動OFFタイマー(電源を入れて6時間で自動OFF)、転倒検知センサー(45°以上傾いたり倒れたりすると停止)

内蔵マグネットで開け閉めでき、「開ける」「閉じる」「両足をそれぞれ包む」の3通りで使えるとメーカーは案内しています。

退勤時は、付属の面ファスナーテープで丸めてしまえます。

使っているあいだはパネルが足元を囲う形になります。足元全体をしっかり囲って温めたい方は、ぐるポカをチェックしてみてください。

【コンセント・敷く】無印良品 パーソナルホットマット MJ-PH1BR

消費電力を抑えながら、足元に薄く敷いて使いたい方に向いているホットマットです。 足元や座面に敷いて使う、ひとり用のサイズです。

  • サイズ:幅40×40cm、重さ320g
  • 1時間あたりの標準消費電力量:強で約13W
  • 1時間あたりの電気代の目安:強で約0.4円(室温15℃で畳の上に広げて5時間通電し、1kWh=31円で算出)
  • お手入れ:水洗いやドライクリーニングはできません。汚れは、薄めた台所用中性洗剤を含ませて固く絞った布で拭き取ります

床に敷いたマットの上に足をのせて使います。パネルのように足元を囲わないため、席を立つときに足を出し入れする手間がかかりません。

強でも約13Wと消費電力が小さいので、電気代を抑えながら足元を温めたい方は、無印のホットマットをチェックしてみてください。

【USB】サンコー フットウォーマー巾着

コンセントは使えないけれど、USBやモバイルバッテリーなら使える席に向いている足入れタイプです。 足底のシートヒーターで温め、フリース生地の巾着が足首までを包みます。

  • 電源:USB 5V 2.0A以上、定格消費電力7W
  • 表面温度の目安:強約45℃・中約42℃・弱約40℃(周りの環境やバッテリーの性能で変わります)
  • 稼働時間の目安:10,000mAhのモバイルバッテリーで、強約3時間・中約4時間・弱約5時間
  • サイズ:幅34×奥行32×高さ20cm、重さ約300g、対応する足のサイズは30cmまで
  • お手入れ:USB端子に防水キャップをかぶせれば手洗いできます(洗濯機・脱水・乾燥機は使えません)

モバイルバッテリーは付属していないため、別に用意するか、バッテリーとのセット品を選びます。

使わないときはフリース部分を折りたたんで引き出しにしまえます。

靴を脱いで過ごせる席で使うのがおすすめです。

【電気なし・靴のまま】エステー オンパックス 貼るくつ下用

電熱器具を持ち込めない職場や、靴を脱げない方にいちばん取り入れやすいのが、くつ下に貼るカイロです。

電気を使わないので、電源の有無を気にせず使えます。

公式の情報は次のとおりです。

  • 使い方:くつ下のつま先の下側に貼り、ズレないように靴をはきます
  • 温度・持続時間:最高温度43℃、平均温度36℃、持続時間9時間(靴の中で使うことを想定した測定値)
  • 大きさ:9.5×7cm
  • 色:黒・白の2色。くつ下の色に合わせて選べます
  • 内容量:5足入と15足入

靴の中で使うので、デスク下に器具を置きません。メーカーの主な注意は次のとおりです。

  • 必ず靴の中で使う(素足、スリッパ・サンダルでは使わない)
  • 靴を脱ぐと高温になりやすいため注意する
  • ほかの暖房器具との併用や、暖房器具のすぐ近くでは使わない
  • ストッキングや薄手のくつ下では低温やけどに注意する

デスク下で靴を脱ぐ習慣がある方や、パネルヒーターなどと一緒に使いたい方は、この点を確認してから選んでください。

箱で買って、職場に常備しておくのがおすすめです。 足元の冷えが気になる日は何日も続くことがあります。箱入りを会社の引き出しやロッカーに入れておけば、「今日は冷えるな」と感じた朝にすぐ取り出せます。

公式には5足入と15足入があるので、使う頻度に合わせて選び、残りが少なくなったら次の箱を用意しておくと切らさずに済みます。最新の箱入り商品と価格は、リンク先で確認してください。

【立ち仕事・靴のまま】サンコー 足甲ヒーター ASKU24HBK

靴のまま動き回る方に向いている、靴下の上から履くタイプのヒーターです。 足の甲の部分にヒーターが入っていて、バッテリーポケットに入れたモバイルバッテリーで動くため、ケーブルをつながずに履けます。

  • 対応サイズ:24〜30cm
  • 重さ・消費電力:片足約95g、定格消費電力は片足7W
  • 表面温度の目安:強約42℃・中約38℃・弱約35℃(環境温度15℃で測定)
  • 稼働時間の目安:5,000mAhのモバイルバッテリーで、強約2.5時間・中約4時間・弱約10時間
  • お手入れ:USB端子に防水キャップをかぶせれば洗濯機で洗えます(脱水・乾燥機は使えません)

モバイルバッテリーは付属しておらず、左右に1個ずつ、合計2個が必要です。本体のみのものと、バッテリー2個とのセット品があります。

靴下の上に履いて靴をはくので、デスク下に器具を置きません。靴の外からの見え方は、履く靴によって変わります。

立ち仕事・工場・倉庫で個人が選ぶなら

立ち仕事や工場・倉庫など、動き回る職場で個人が選ぶなら、靴の中で温めるタイプが中心になります。

靴の中で温める(カイロ・足甲ヒーター)

電源がない現場では、オンパックス 貼るくつ下用が取り入れやすい選択肢です。ただし、メーカーは「ジョギングやゴルフなど、カイロに力がかかるスポーツや作業では使用しない」とも案内しています。作業の内容によっては向かない場合があるので、注意書きを確認してから使ってください。

モバイルバッテリーを身につけて動けるなら、サンコー 足甲ヒーターも候補です。

床に敷く疲労軽減マットのように現場全体で使うものは、職場に相談してみるのもひとつの方法です。

安全と周りへの配慮(火事・低温やけど・社内ルール)

足元の暖房グッズは、安全に使えることと、職場のルールを守ることが何より大切です。

退勤前にデスク下のパネルヒーターの電源プラグを抜く男性

持ち込み前に確認すること

  • 電熱器具を職場に持ち込んでよいか
  • コンセントを個人で使ってよいか、共用のルールはあるか
  • 延長コードやタコ足配線が禁止されていないか(ぐるポカのように120Wある電熱器具は、延長コードを使わずに壁のコンセントから取れるかも確認)
  • ホットマットのように床に敷くものを、退勤後も置いたままにしてよいか
  • 立ち仕事の現場では、安全靴の着用や作業規則に照らして、靴の中で使うグッズを使ってよいか

迷ったときは、使う前に上司や総務の方に確認しておきましょう。「周りから見えにくいから黙って使う」のはおすすめしません。許可された範囲で使えば、気がねなく足元を温められます。

低温やけどと消し忘れ

低温やけどは、体温より高い温度のものが長い時間あたり続けることで起こるやけどです。

気づかないうちに起きることがあるため、注意が必要です。

熱いと感じたら、使用するのをやめるのは当たり前ですが、低温やけどは体温より熱いものに触れているだけでなってしまうので気付くのが遅れてしまう場合があります。

一定時間で自動OFFの機能がついたもの(ぐるポカは電源を入れて6時間で自動OFF)を選び、低温やけどと消し忘れを防止していくのがいいでしょう。

「デスク パネルヒーター 火事」が気になる人へ

  • 転倒すると止まる機能や、自動OFFタイマーがついたものを選ぶ
  • 電源コードを束ねたまま使わない、足で踏まない場所に通す
  • 紙類やバッグなど、燃えやすいものをヒーターのすぐそばに置かない
  • においや異常な熱さに気づいたら、すぐに電源を切ってプラグを抜く

使うときは、各商品の取扱説明書に従ってください。

よくある質問

電気代はどのくらい?

メーカーが公表している目安は次のとおりです。

  • ぐるポカ:弱モードで1時間あたり約2.1円(室温20℃、1kWh=31円で算出)
  • 無印良品 パーソナルホットマット:強で1時間あたり約0.4円(室温15℃・畳の上、1kWh=31円で算出)

実際の電気代は、契約内容や使い方、部屋の温度で変わります。

夏の冷房冷えにも使える?

足元の冷えは、冬だけでなく冷房の効いた季節にも気になるものです。

ホットマットは強で約13W、フットウォーマー巾着は定格7Wと消費電力が小さいため、冷房で足元が冷えるときにも取り入れやすいタイプです。

くつ下用カイロについては、メーカーが「通気性の良い靴は高温になるため注意する」と案内しています。

注意をしていきましょう。

周りの目が気になるときは?

靴の中で使うタイプ(オンパックス・足甲ヒーター)や、退勤時にしまえるタイプ(丸めるぐるポカ、折りたためる巾着)から選ぶのがおすすめです。ただ、どれも「絶対に気づかれない」ものではないので、職場のルールを確認したうえで使いましょう。

まとめ

デスクの足元が寒いときは、「電源があるか」と「靴を脱げるか」で候補を絞るのがいちばんの近道です。

そのうえで、デスク下での見え方、退勤時のしまいやすさ、社内ルールも合わせて選ぶと、職場で無理なく続けられます。

中でもオンパックス 貼るくつ下用は、箱で買って引き出しやロッカーに常備しておくと、冷える日にすぐ使えて便利です。

自分の職場の条件に合うものから、ひとつ取り入れてみてください。職場で過ごす時間を楽にしたい方は、こちらの記事もどうぞ。

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