2/10より【ポケモンメザスタ第3弾】が全国で順次稼働を開始しました。
メザスタはガオーレの時よりも新しい弾を出すのが早いですね。
第3弾の新要素としてダイマックスがそれについての検証は後で行う事にします。
さて、第2弾でもメザスタのスーパースターの排出率をチェックしていきました。
気になる方はみて下さい。
それでは第3弾のスーパースターの確率、配列、などをチェックしていきましょう。
メザスタ第3弾 スーパースターの排出 確率・配列を検証
さて、検証を始める前に注意しなければいけない事があります。
それは、きちんと【第3弾】のタグは入っているかどうかです。
ゲーム機のどこかに必ずどの弾のタグが入っているのか確認が出来るようになっています。
さすがに1弾のタグが入っている場所は少なくなってきましたが、第2弾のタグが混入されている可能性は十分ありますので注意が必要です。
きちんと確認をしてからゲームをスタートして下さい。
スーパースターの排出 確率のルール説明・検証開始
今回の検証を行う際に決めたルールは下記の内容になります。
前回の第2弾ではスーパースターが出るまでやりましたが、今回は資金を決めてプレイをしていきます。
ちなみに「いますぐゲット」をプレイするには1セット最低600円必要となります。それでは1回目からみていきましょう。
≪1回目≫
なんと1回目の1枚目からスーパースターのタグをゲットしました。本当に珍しい事です。
この調子でどんどんいきましょう。
≪2回目≫
連続でスーパースターが出てくれるほど甘くはありませんでした。全てノーマルでチャオブー・ストリンダー・テッシード・ウソッキー・エンブオーでした。
ストリンダーはスーパースターでもありますが、今回のはノーマルです。
スーパースターとノーマルで同じポケモンが出るのはどうなの?と毎回思います。
≪3回目≫
今回のピカチュウはダイマックス化できます。ダイマックスを楽しみたい方にとっては手に入れたいタグでしょう。
スターなのでゲットしやすいという事も有り難いですよね。
では、続けていきましょう。
≪4回目≫
スターのピカチュウをゲットした後はノーマルのみとなりました。アオガラス・ヤグチ・ペリッパー・モスノウ・ドロハンコでした。
≪5回目≫
まさかの連続ノーマルタグのみ・・・
内容はシビルドン・トゲデマル・ヨクバリス・ジャノビー・グレイシアでした。
≪6回目≫
ここで本日2枚目のスタータグのボルトロスをゲット。今回はスターが出てくる枚数が少ない気がします。
普段、子どもがプレイしているとスターしか出てこないという事がよくあります。
いますぐゲットだとしてもここまでスターが出ないのも珍しいです。
≪7回目≫
ここで、双子の兄弟?スターのトルネロスをゲットしました。
出たタグはトルネロス・ダイケンキ・カリキリ・ナットレイ・チャオブーでした。
個人的にはダイケンキもスターでいいのではないかと思いますが、次回の弾で格上げされることを期待しましょう。
≪8回目≫
今回はスタータグのストリンダーをゲットです。予想通りと言えば予想通りですが、スーパースタータグはあれ以降出てきませんでした。
タグの配列・スーパースターの排出率 まとめ
タグの配列について
今回の検証ではいきなりスーパースターが出るという事態になりました。
スーパースターが出る前のタグを知りたかったのですが、致し方ありません。
しかし、その後の流れをみてみるとやはり中心は★2~★5までしか排出されていません。
スタータグも前半は出る事が少なかったです。
つまり、あまりにもレア度が低いタグが続くのであれば、そのゲーム機からはスーパースターが出てしまい、次のスーパースターが出るまでかなり時間がかかるかも知れません。
ゲーム機が2台以上ある場所であれば早々に席を移動した方がいいでしょう。
スーパースターの排出率
まず、今回の結果をまとめてみましょう。
・スーパースター 1枚
・スター 3枚
・ノーマル 36枚
使用金額は4800円。複数枚のスーパースタータグを期待しましたが、結局1枚。
さみしい結果となりました。
まとめ
最近、メザスタの攻略法とかスーパースターの出し方という事を書いていらっしゃる方がいます。
しかし、基本的にこのゲームに攻略法とか、知っておかないと損するスーパースターの特別な出し方なんてありません。
子どもと一緒にゲームを楽しみながらタグをゲットしていくか、ヤフオクかメルカリで購入するしか方法は無いでしょう。
個人的には子どもがスーパースターをゲットして喜んでいる姿を見るのが好きです。
しかし、それだとプレイ代金が結構かかってしまいます。
どうしても欲しいタグがあるのであればゲームでは無く、ヤフオクかメルカリで購入した方がいいでしょう。
間違いなくその方が安上がりになります。
あまり熱を入れていますぐゲットをしなくてもいずれ手に入りますのでお子さんとゆっくり楽しんでみてはいかがでしょうか?